まだ考えてもない

管理人が気まぐれで書いた詩の貯め置き場。

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ツナギノヒト

窓の外で吹いてる夜風に グチを聞かせても
空しくかき消されるだけ そんなの耐えられなくて

くだらない僕のワガママに 君を巻き込んだ
現実に背中を向けて 無理に"好き"になろうとした

そんな僕は 君にとって 大して必要のない存在で
時折見せる さげすむような笑み それを物語っていた
理由はどうあれ この胸の中で 君の存在は特別になったのに

そんなモノなんて 踏みにじられても
仕方がなかったのかな やっぱり

心ない愛も 愛のない心も 捨て去ってしまえばいい
始まりも終わりもない 一人相撲をとってただけ
でも "悲しい"の "か"の字も 出てきやしないよ

どうせ君なんか つなぎの人なんだから


ふと 弱気になってしまいそうな時は
頬から 滴り落ちる雫を ごまかすために
傘も持たずに 雨の中飛び出す

形だけの強がりの裏 染みついた涙なんて
洗い流して 忘れ去ってしまえばいい
もし この雨が 降りやまなくても
天気雨くらいには してみせるから

光差す道に また 戻ってくよ

お願いだから 君もこのコトは 忘れてください
僕も どうせ君の つなぎの人だったんだから

7 [Milky-way mix]

ココロの中に 広がる空は いつも霧がかっていて
半分の月も 天の川も はっきり見えないの

あなたと交わした初めての 約束は叶わなかったね
"次の七夕も一緒に" でも 今 あなたはここにいない

So sweet days 手を伸ばせば届きそうな
キラキラ輝く 二人の Memories
夜風に揺れる 笹の葉の先に
結わいつけた 願いごと

"新しい星を つかめますように"


Slow Starter

いつになっても スタートの音が
聞こえないなと 思ってたら
みんなはもう とっくの昔に
出発したことに 気づいたんだ

"マイペース"という 言葉の中に
褒め言葉という 要素はなくて
何だかみじめに 思えてきたから
"マイウェイ"なんて 格好つけてみた

誰かに引かれたレールを 気ままに
歩いていただけじゃ この先に
進むことは かなわない夢のまま

水たまりが 乾いた場所に生えた草
自分で その場所を選び 生きていく
僕も このバカな頭で 考えて
少しでも 納得した my way 進んでくよ

スロースターターは きっといつか みんなに追いつけるかな?


チーズバーガー

何日も前から 計画してたデートコース
突然の雨に 有無を言わさず予定変更
雨宿りに ハンバーガーショップに足運び
繰り返した 苦笑いとため息

そんな調子の 僕とは対照的に
表情を曇らせない 大人な君に
自分なんかで 釣り合っているのかと
一人で 考え込んでいた

生きてる年数だけじゃ 人の中身は計れない
君より年上なのに 僕は
何の支えにも なれてないんだから

トレーの上の チーズバーガーは
中学生みたいな 僕そのもので
他のやつらには 負けっぱなしなんだ
大人になりきれてない少年

一年ぶりに訪れた その場所で
三年前のその事 思い出した
もう傷はうずかなくなったけど
君が隣にいる時に そうなりたかった
遅すぎて負け犬だね
やっぱり僕は チーズバーガーだ


セットで 自分の周りを飾っても
そんなの 誰だってできる事だろ?
自分自身に 引きつけるものがなければ
選ばれる日は 来ないんだ

想い出の場所を 立ち去った僕は
君の次にあった人の所に戻る
別れた時より 二倍くらい強くなれたはず
元が弱すぎるかも 知れないけれど

互いに流したあの涙を
心に染み込ませて 前に進み出した
もう傷跡さえ 残ってないけれど
君が隣にいた事は 忘れられない真実
バネにして 進んでいくよ
僕は ダブルチーズバーガーだから

ねんざ

この前 最後に会ったのは いつだったかな?
僕の前に来ると 急に 用事が入るみたいだ

そんな状況で ねんざをしてしまった 右足首は
"しょうがないな"と 僕を見やる 君に会うための口実

本当なら この包帯も 三日前に取れてたけど
懐かしくさえ感じた 君の笑顔が愛おしくて
ちょっとだけ 嘘をつかせてもらったよ

重なり合う ワガママ達を 受け止めてこれたのは
二人が 松葉杖のように お互いを支えていたから
"Isn't it natural?" 今なら わかるよ
忘れていた 付き合い始めた時のTension


駅前 深夜に通いつめた ファミレスで
僕の前に座る君と 久しぶりに語り合う

会話の中で 繰り返される君の "ごめんね"は
意味をなさない ただ僕を 苛立たせるだけだ

いつもなら その笑顔も 眩しく見えてたけど
今は 疎ましくさえ感じる 君のその表情に
偽りの 笑顔を返したよ

人生の長い階段を 踏み外しはしなかったかな?
僕の おぼつかない足取り まるでねんざしてるみたい
"Isn't it real?" 今でも 知らない
遠くにある 君が見せようとしないHeart


君も 僕に嘘をついてたんだね…

重なり合う ワガママ達を 受け止めてこれたのは
二人が 松葉杖のように お互いを支えていたから
"Isn't it natural?" 今なら わかるよ
忘れていた 付き合い始めた時のTension

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