まだ考えてもない

管理人が気まぐれで書いた詩の貯め置き場。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツナギノヒト

窓の外で吹いてる夜風に グチを聞かせても
空しくかき消されるだけ そんなの耐えられなくて

くだらない僕のワガママに 君を巻き込んだ
現実に背中を向けて 無理に"好き"になろうとした

そんな僕は 君にとって 大して必要のない存在で
時折見せる さげすむような笑み それを物語っていた
理由はどうあれ この胸の中で 君の存在は特別になったのに

そんなモノなんて 踏みにじられても
仕方がなかったのかな やっぱり

心ない愛も 愛のない心も 捨て去ってしまえばいい
始まりも終わりもない 一人相撲をとってただけ
でも "悲しい"の "か"の字も 出てきやしないよ

どうせ君なんか つなぎの人なんだから


ふと 弱気になってしまいそうな時は
頬から 滴り落ちる雫を ごまかすために
傘も持たずに 雨の中飛び出す

形だけの強がりの裏 染みついた涙なんて
洗い流して 忘れ去ってしまえばいい
もし この雨が 降りやまなくても
天気雨くらいには してみせるから

光差す道に また 戻ってくよ

お願いだから 君もこのコトは 忘れてください
僕も どうせ君の つなぎの人だったんだから

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://opte17ki.blog91.fc2.com/tb.php/9-726d6c7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。