まだ考えてもない

管理人が気まぐれで書いた詩の貯め置き場。

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はじまり

「この右手は何も生まない」
「無駄に血色を失っただけ」
「冷え切った体の一部分だ」


自虐といういらない感情を
ボクは捨てきれない

表面上のもっともらしい哀れみを
裏で独り慰めている


何もしてないのに
何もできないのだと

誰かがそう言った訳でもないのに

底の浅い海で足をもたつかせているように


いっそ 諦めてしまえばいいのに
それを 頑なに拒否する願望が生まれた

だから この想いの全てを
そこに 乗せることにした


誰かに共感される
絵を描けなくても
歌を歌えなくても
曲を作れなくても

言葉ならつづれる
形にできるから


ボクは詩を書き始めたんだ

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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

灰色

全ての色が交わると
黒く染まると聞きました

長い年月を経て
私たちのココロは汚れてしまいました


新しく始まった生命は
これから長い年月をかけて

純白のキャンバスに
生きた証を描いていくのでしょう


行き着く先は同じなのでしょうか?
私たちは戻ることはできないのでしょうか?



思い込みや先入観
ブレーキをかけて
自分の手足を縛っているだけ


一枚だけのキャンバス
諦めないで
塗り重ね続けるしかない


真っ白には戻らないけど
真っ黒のままじゃないはず



灰色

白に憧れた黒
黒に憧れた白

あなたはどちらでしょうか?
これから何色を目指すのでしょうか?



まだまだ先は長くて
終わりない道の途中

でも今だけは
少し休んでみれば


未完成の色 灰色 
 
恥じることなんてない 素敵な色

春を呼ぶ

今、恋しいのは春の訪れ。
まだ小さなカケラも見つかりませんが。
この寒さの次に必ずやってくる暖かい季節を。
私はひたすら待ち続けます。

ゼロ・スタイル

一緒にいるときの笑顔を
いつまでも 残しておきたくて
デジタルより アナログ思考の僕は
彼女の絵を 描くことに決めた

楽しい時間を 引き延ばそうと
夢中になって 語り合っていたら
デッサンが 終わったくらいで
モデルは いなくなっていた

寂しさを ごまかすために
友達とバカ騒ぎした あの頃
破り捨てたページは そこらに転がっていた

でも 一人になってずいぶん経った今では
安らぎさえ 覚えるようになった

前向きとか 後ろ向きとか
わざわざ デフォルメなんてしない
±ゼロの素直な感情を 放出してく

それが僕の Zero-style


新しい人を 見つけようとする度
古傷に 悩まされてしまうのは
心のどこかに "未練"とやらが残ってるんだろう

思い出として残る 過去のイメージ
きれいなだけじゃない 見たくないモノもある
甘いような愛しさも 苦いような痛みも
全て包み込んで ココロにしまっておこう

まっさらな スケッチブックに
描くあては まだ見つからないけど
同じ場所に とどまっていても
探し物は やってこないから

わだかまりなんて 溶かしきってしまおう

はじまりのための おわりを
一歩 踏み出すんだ
それが僕の Zero-style

ひまわり

Sun&sun と輝く 炎天下を歩く
去年はなかった 僕の隣に 映る影

一緒にいることで 芽生えた感情は
ヒマワリより高く 青空にはじけた

人は一線を越える瞬間 臆病になるとか言うけど


太陽の光 追いかける ヒマワリみたいに
僕は 君の姿だけを 追いかけるから

始まりは "一夏の恋"に 過ぎなくても
かけがえのないStory 描いていこう 二人のチカラで


夏祭りの夜は たくさんの人だかり
はぐれないように 握りしめたテノヒラ

綿菓子作るみたいに 何度も振り回されて
生まれた作品は 二人をつなぐ絆

僕の気持ちと 君の気持ちは どのくらい通じ合っているのかな…?


想い出は しおりをはさんで 戻れないけど
"今"を楽しむ事 積み重ねていけばいい

この恋の始まりに 打ち上げられた
黄色い大輪の花 きっと 大空に咲き続ける


一緒にあったモノを突然 "飽きた"と捨てる人もいるけど

太陽の光 追いかける ヒマワリみたいに
僕は 君の姿だけを 追いかけるから

始まりは "一夏の恋"に 過ぎなくても
かけがえのないStory 描いていこう 二人のチカラで



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